- しんぎ
- I
しんぎ【信義】いつわったりあざむいたりせず, 真実で正しい道を守ること。II
「~にもとる」
しんぎ【審議】会議を開き, 事情を調べ, 可否を相談すること。III「法案を~する」
しんぎ【心技】心のあり方と技術の両面。IV「~充実」
しんぎ【心木】(1)車の中心となる棒。 心棒。(2)物事の中心となるもの。 活動の中心。Vしんぎ【新義】(1)新しい意義。(2)「新義真言宗」の略。VIしんぎ【清規】〔清浄な規則の意〕禅宗で, 寺院での生活について定めた規則。 これにならって浄土真宗・日蓮宗でも作られた。VIIしんぎ【真偽】まことといつわり。 真実と虚偽。VIII「うわさの~を確かめる」「~のほどは分からない」
しんぎ【真義】真実の意義。IXしんぎ【神技】人間わざとは思えないほどの, すぐれたわざ。 神わざ。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.